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★ Yuming's Gourmet ★
ユーミンおすすめの「美味しいもの」連載中
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◎「an an」(発行:マガジンハウス)にて連載中。
・ユーミンの他、フリーライター藤田千恵子さん、漫画家の桜沢エリカさん、
モデル・タレントのはなさんがリレーで、おすすめの「美味しいもの」を紹介。
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第10回(1364(2003年5月21日)号)
「東京フロインドリーブ」のポンパニッケル
(東京フロインドリーブ/東京都渋谷区広尾5−1−23)
ライ麦パン、いわゆる黒パンにはまったのは
4年前の『シャングリラ』公演のときでした。
ときどき朝食やブランチでオープンサンドイッチにして、
ライ麦のおいしさを噛みしめています。
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第9回(1360(2003年4月16日)号)
「マッターホーン」のバウムクーヘン
(マッターホーン/東京都目黒区鷹番3−5−1)
生地がすごくしっかりしているんですよ。
ここのお店の右に出るところは
ないんじゃないかとも思う。
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第8回(1356(2003年3月19日)号)
「ゆしま花月」のかりんとう
(ゆしま花月/東京都文京区湯島3−39−6)
かりんとうって黒砂糖のものは見かけるけれど、
ここのは白砂糖の飴を絡めた上品な味が珍しくて。
朱赤に桜模様を散らせた缶のパッケージも
いかにも芸者さん好みの粋な感じがする。
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第7回(1352(2003年2月19日)号)
「九重本舗 玉澤」の晒より飴(10月〜4月までの期間限定)
(九重本舗 玉澤/仙台市青葉区中央3−5−11)
サクッと一口食べると、見た目どおりのはかなく
可愛らしい味がするんですよ。子供の頃を思い出させる
ようなやさしくイノセントな甘さがいいですね。
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第6回(1348(2003年1月22日)号)
「群林堂」の豆大福
(群林堂/東京都文京区音羽2−1−2)
まずあんこが違う。皮は薄すぎず厚すぎず
ちょうどいい厚さで、豆がみっしり。
アンサンブルなおいしさがあるんですよ。
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第5回(1344(2002年12月18日)号)
「紀の善」の抹茶ババロア
(紀の善/東京都新宿区神楽坂1-12)
東京からくるスタッフにリクエストして
苗場にもテイクアウトしてもらっています(笑)。
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第4回(1340(2002年11月20日)号)
「マノーラ」のフライドシュリンプチップス
(タイではポピュラーなエビセン
都内では紀ノ国屋など輸入品扱い店で入手可)
つまんでいると、頭の中に半熟の目玉焼きが
のったフライドライスがよぎったりもします(笑)。
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第3回(1336(2002年10月23日)号)
「松風園茶舗」の加賀ほうじ棒茶(上撰 加賀ほうじ棒茶)
(松風園/石川県金沢市長土堀1-18-36)
緑茶も好きだけれど、ほうじ茶を飲みたい時はこれくらい
強く煎じてあるほうが香ばしくていい。
奈良漬けと一緒に、お茶漬けにしてもおいしいんです。
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第2回(1332(2002年9月25日)号)
「壱番屋」の甘口べっちゃりせん
(壱番屋/東京都台東区浅草1-31-1)
お醤油たっぷりの香ばしさと、ざらめの甘さが合体した味に
非常に感動しました、とのこと
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第1回(1328(2002年8月28日)号)
「遊仙(ヨウシェン)」のフレッシュマンゴープリン
(パラディ シノワ遊仙/東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア1F)
香港公演を終えて、香港デザートを恋しく思っていた時に
みつけたそうです。
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