Live Report   (Update:'22.02.25  ◎ 戻る

 2022年2月07日(月)   2022年2月08日(火)   最終日前乗り残念記

** これまで通り、おぼろげな記憶とメモを基にした個人の感想です。 **
** MCの言葉には抜けや誤りが確実にあります。悪しからずです。 **

 2022年2月07日(月) ( Update:'22.02.12 ◎ 本ページTOPへ
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*2月6日(日) 11時39分頃
ついにこの日がやってきました。
初日前乗りの2022年2月06日(日)
越後湯沢に着いた時は雪がゆっくりと、
でもスゴい量で降ってました。
← 駅前の様子はこんな感じ。
駐車場端、除雪した山がこんなに大きい
のは初めてかもしれません。
視界は悪く、あまり先が良く見えない
白い世界を苗プリ行きバス乗車約40分。
バスを降りた時はこんな感じ。 →
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*2月6日(日) 12時28分頃

下界より風は強く、ゲレンデにスキーヤー、ボ-ダーはほとんどいません。館内もどこかひっそりとしていました。

2月07日(月)正午になり、席番を確認すると2列目60番台!(喜)。今夜は期待できそうです。
いつも初日はグッズ販売開始まで並ぶのですが、今回は事前受付完了済み。ただし夕食後では受け取りの長い
行列が出来てました。
開場時刻となり、会場ロビーへ降り、座席図チェック。予想に反しエンドステージ。後で調べたら、1列あたりの
席数は従来より20席ほど少ないようです(厳密に調べてはいません)。

前回と同様に消毒スプレーゲートをくぐり、まずは着席。各パイプ椅子が10cmほど離れており、本会場ではこれが
ソーシャル・ディスタンス。1列目は図にはあるが今夜はカメラ取材エリアとなり、当方久しぶりの最前列(歓喜)。
昨年は開演前に「安全予防を鑑みアンコールはございません」とのアナウンスがありましたが、今回はナシ。
「声援は良識の範囲で」とのこと。


(c)(株)日刊スポー
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開演は21時06頃。小田原さんのドラムソロが「ドドッド、ドン」と始まり、思った通り「 M.01 Sign
of the Time 」
。ユーミンが中央に現れ、歌い始めるや、早くも総立ちの客席。少し前、初の
夏フェスでもこの曲スタートでしたね。
「苗場へようこそ」の一声後、「 M.02 Now Is On 」。ユーミンが目の前に来てくれた【1曲目】。
イイ歳こいたオヤジが我を忘れ、ユーミンに両手を振る(苦笑)。「♪ここにはいられない」と
下を指さすおなじみの?振り付け。「♪Going on 今を生きよう」という歌詞に今回のテーマが
込められていそうです。終盤、詩織さんが出てきてラップ調で歌い、更に盛り上げます。
続く「 M.03 WANDERERS 」はイントロだけで熱くなる曲。ここまでで「従来の苗場が戻って
きた」の感あり。スピーカーが斜め前で大音量。ロゴ入りフェイスシールドとマスクで、鼻周りは
蒸し暑く、照明と場内の熱気もあり、フランネルシャツではガマンできず、早くもTシャツ姿に
変身するワタクシメ。

ここでMC第1弾
 どうもありがとうございます。そしてもう一度。苗場へようこそ。(客席大拍手)
 こんな時だからこそ、と続きますがメモを取る余裕がありません(恥)。

そして衝撃のニュース。今井君が陽性反応(ただし無症状)判明で、公演前半は出演辞退とのお知らせ。
Y-topia動画には元気で出ていて、関係者には衝撃が走った事でしょう。
 「彼の分まで頑張ります」と言い、拍手がわき、更に会場の一体感が増すような感覚がありました。

光沢あるビニールっぽい?赤ジャケット姿に衣装替えして「 M.04 自由への翼 」
「 M.05 Glory Birdland 」はユーミンが目の前に来てくれた【2曲目】。
ここまで総立ちの客。初日は勢いがありますぞ。そしてMC第2弾
 ちょっと選曲の話しを。苗場ではふだんやらない曲、やらなくていい曲、やらないと気持ち悪い
曲(やりますけど(笑))をミックスしてます。リハーサルやってて、何故この曲、全然やらなかった
のだろうと思ったり。これからの曲は、これからちょいちょいやるんじゃないかな。
と語って始まった「 M.06 サファイアの9月の夕方 」。確かにライブでは聴いた事がないよう
に思います。続いてスローなイントロが流れ始め、ここで客は座ります。
「 M.07 最後の嘘 」「 M.08 瞳はどしゃ降り 」「 M.09 Walk on,Walk on by 」とメローな
曲が続きます。M.08では終盤に香織さんと詩織さんが加わったダンスシーンも。

 はい、ここからは苗場名物リクエストコーナー。今年だってやりますよ。
挙手制で選ばれた人がステージに上がりますが、ユーミンとリクエスターの間にアクリル板が
デデンと。最後にアクリル板にリクエスターが好みの色のマジックインキでメッセージを書く
企画が追加されました。武部氏がツーショット写真を撮ってくれますが、ユーミンと握手は
出来ません。


(c)(株)日刊スポー
ツ新聞社
1人目は新潟県燕市から来たM氏のリクエストで「 RQ.01 『いちご白書』をもう一度 」
結婚25年目だそうで、私(ユーミン)のところは去年サファイヤ婚、といった会話がなされました。
2人目は横浜からのI女史より「 RQ.02 かんらん車 」。どんな流れか忘れましたが、ホテルニューグランドでの
結婚披露宴の話題も出ました。
3人目は世田谷区からのTご夫妻より「 RQ.03 あの日にかえりたい 」
ここでユーミンからこの日、この時だけの貴重なお言葉。
この曲のイントロを歌った山本潤子さんについて、ユーミンはしみじみと長く話されました。
 もう引退されて、音信がとれない。素晴らしいアーティスト。
 (自分が思う)レベルで歌えなくなったら、自分じゃないと思ったのでは…
 (でも)歌は残っていて「翼をください」とか「忘れていた朝」とか。
 この曲で潤子さんを思い出してくれたらうれしいです。

リクエストコーナーが終わり、MC第2弾はメンバー紹介。
遠山哲朗さんの時、見ての通りやんちゃなギタリスト。今回は病欠の今井君の代わりにスーパーヴォーカリストぶりを発揮。 ソロデビューも間近と紹介。 「 いえいえ、そんな事は 」といった手振りをする遠山氏(笑)。
 後半もこのメンバーでお送りします、と言った後、いったん消えるユーミン。


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新聞社
インストルメンタル風のイントロが流れ、カウガールスタイルに衣装替えしたユーミン再登場。
曲は「 M.10 ふってあげる 」
お客、立ちます。おしゃれ感がありながら、切なさもあるユーミン独特の世界観を感じる曲。
続く「 M.11 魔法のくすり 」はユーミンが目の前に来てくれた【3曲目】。
続いてはある時期、毎年聞いていたけれど久しぶりの「 M.12 ミラクル 」
「♪あなたに会えた」の所で、腕をブンブンするコーラスの振りは無くなったが、私はやった
(笑)。「♪Sparkling」の所では、ためらいがちに手を振った。ここでもイイ歳こいたオヤジが
我を忘れて(恥)。
「 M.13 あなただけのもの 」はロック調でもあり、レゲエっぽくもある曲ですね。

ここでMC第3弾。まもなく本編終盤の予感。
 ものすごく古い曲をお送りしました。まだ50年はたってないかな。
 そろそろ50周年。色々準備してます。楽しみにして下さい。
 私は先月、誕生日を迎えて38歳になりました。って矛盾してる?(笑)
 いつまでもここにいたい。
 とりあえず来年もいられるよう頑張りましょう。
 次は今までにやったことのない曲、テーマに従ってジョガーの曲です。
その曲は「 14. 雨に消えたジョガー 」。歌詞が変わった部分があって、この日は分かりませんでした。
翌日、お知り合いと話していてどう変わったかが分かりました。2日目のレポに書きます。
いっけん冷めたような視線がありながらも、優れたラブソングかと。

「 15. Carry on 」。いく筋ものスポットライトがステージ中央のユーミンに当てられ、本編終盤を感じさせます。
「 16. 無限の中の一度 」。お客、立ちます。ユーミンが目の前に来てくれた【4曲目】。このあたりになると、形相が
変わってきます。呼吸も少し苦しそうに見えます。頑張れユーミン!とイイ歳こいたオヤジの心の中で声がする(汗)。
ミラーボールが回っていて、ということは次はいよいよあの曲なのか??
「 17. BLIZZARD 」。来ました来ました、本編最終曲。2年ぶりに通常バージョンだ~!
自分の世界に入って腕を振り振りいたしましたよ。かつてバスツアーの中で流れたトマト先生のビデオ講座で習った、
先生直伝による振り。ここまでで最高潮のお祭り感は長くは続かず、本編終了は23時23分頃。

アンコールを求める手拍子が続き、23時26分頃、一同再登場。そして始まるMC第4弾
 どうもありがとうございました。何度も言いますが、今日は来てくださって本当にありがとう。
 こんな時代だから、幸せって何だろうと思います。
 自分が今が幸せって無理に思わなくて良いと思う。(中略)
 来年も皆さんとここで幸せをみつけたいです。
 今日はありがとうございました。

アンコール曲の始めは「 EC1. さざ波 」。ここで聞けるとは涙モノ。「VIVA!6X7 tour 2004-2005」のアンコール、
メドレーの中の1曲でした。その時も、今夜も、この曲は何故か盛り上がるんですよね。
「♪愛が終わるのを 繕つくろったら 明日を生きるのに おくれたわ」
良くぞこんな歌詞を書けたものだと感心します。
続いてこれまたイントロだけで熱気が増す「 EC2. 14番目の月 」。ギター陣、コーラス隊もステージに並び、
時々飛び跳ねながらの大団円です。盛大な拍手の中、一同退場しアンコール終了は23時25分頃。

あまり待つ事なく、ユーミン、武部さん登場。初日からWコールです!ここでMC第5弾
 もう言葉にはならないくらい、本当に来てくださってありがとう。
 あらためてここは私にとって、本当に大事な場所だと直感します。
 (メモが抜けてます)
 一緒に一つの時代を分かち合えて私は幸せ。
 これからもできるだけ長く、一緒に生きてゆきましょう。

最後の曲は「 EC3. 青いエアメイル 」
シーンと静まる会場、歌い終わってこの日一番とも思える大拍手。
手を振りながら、ありがとうと言いながら、ステージソデに消えてゆくユーミン。公演終了は23時43分頃。

至福の時間はあっという間に流れ去りました。
脳内では「ユーミンが目の前に来てくれたのは6回」になっているのですが、あと2回はどの曲だったのか、単なる妄想
なのか、まあ今更どうでも良いのかも。
会場右端の方の席だったので、整理退場で時間がかかり、会場を出るまでに徐々にクールダウンできました。
今になって、昨年の苗場は4月に順延となり、恐る恐るの公演だった気がします。
「深海の街ツアー」とは明らかにテイストを変え、今年は「これぞ苗場!」な選曲でした。
まだ始まったばかり。お楽しみはもう少し続きます。

※追記( Update:'22.02.25 )
オンデマンド配信を観て、思い出せなかった 「 ユーミンが目の前に来てくれた 」あと2回が判明。
アンコールの登場時とWコールの登場時でした(恥)。

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 2022年2月08日(火) ( Update:'22.02.12 )

今夜のお席は昨夜の席から14列後退し15列60番台。顔を動かさずにステージ全体が見えます。照明にも少し気が
回り、「 M.08 瞳はどしゃ降り 」では筋状の光線が回転し、「 M.11 魔法のくすり 」ではセットの電飾の光が流れて
ました。昨日の宿題、「 14. 雨に消えたジョガー 」の歌詞の変更部分は一部聞き取れなかったものの、終演後の
お知り合い会議で結論がでました。「♪病気の名前は~」以降が「♪病気の名前を 大きな本で調べた」となり
以下通常通り「♪図書館のいすはひどく冷たく」。元通りでも病名が分かる人は少ないのに、何か配慮が必要だった
のでしょうか?

さてさて、終わってみて、今夜のハイライトはリクエストコーナーでした。

◇カクテル名(左より)
 魔法のくすり
 最後の嘘
 SURF&SNOW 2022
1人目は会場かみて側から選ばれます。近い席、遠くの席を見まわし、自分の方に視線を
感じつつ「グレーのマスクでメガネの人」と。おいおい私の隣りのI氏ではないですか!
本人分からない様子なので、ヒジで突っつく(笑)。
いそいそとステージへ向かう彼を見ながら、まるで自分が当たったかのようにドキドキ
そしてワクワク。知人がステージにあがるとアドレナリンが出ます。

リクエスト曲は「 RQ.01 消息 」で、選んだ理由は「池袋のホーム越しに女優を見た事が
あるので」「それだけ?」と危ない会話が続きます。席に戻った本人はどんな会話をしたか
良く覚えていない、と言う割には私以上に覚えていて、私はボーッとしていたみたい(恥)。

実はこの日16時半から、シャトレーヌのピアノタイムに知人ご夫妻と4人で参加、歓談。
知人のご主人も私もリクエストコーナーに当たった経験があり、その話題で盛り上がった
のです。そこにいた彼が当たったのです。
ナンと同じ状況が2月11日(金)にもあったのです。
知人4名がやはりシャトレーヌで「リクエストに当たったらイイね」と話していて、その夜、
この4名のうち2名もリクエストに当たったそうです(驚)。実に奇怪なおハナシでは?

リクエスト2人目は座席中央部からK氏「 RQ.02 潮風にちぎれて 」。まだI氏登場の余韻が続き、詳細は覚えて
いません(恥)。次にリクエスト3人目として、会場しもて側の「髪の長い黒い服の人」とご指名。ステージに向かう姿に
ピンと来ました。少しだけざわめく客席。ステージに上がってマスクをはずして、ド~ッと湧く客席。サプライズゲスト、
JUJUさん登場。仕込みだったとバラすユーミン。曲は「 RQ.03 ダイアモンドの街角 」
JUJUさんは緊張からか感動からか、声が上ずり気味。会話をメモる余裕が無く、ここに多く書けないのが惜しい。
印象に残ったのは、ユーミンが提供曲 「 鍵穴 」 を紹介した際、エロい曲(詞?)でJUJUしか歌えない、と言うと
打って変わって喜びのお叫び??(汗)。終盤、3月リリースのユーミンカバーアルバムの話しになって、M氏に
「こんなスゴい人にカバーアルバムを作ってもらって、50周年最高のプレゼントだぞ」と言われたエピソードも。
ツーショット写真は彼女のTwitterに「ユーミン苗場は夢の世界じゃなかろうか......現を抜かすとはこのことだ!」
とのコメント共に掲載されてます。本当にその通り。

今夜忘れたくないのがもう一つ。Wコール前、涙ぐみそうに語るユーミンの言葉は特に胸を打つものでした。
 デビューの頃、けっこう私は不遜(ふそん)だったみたい。
 ついてくる人はついてくる、と思ってたの。
 コロナ禍の中で、大切にしなきゃいけないものが
 こんなにあるなと。。大人になりました。
 一人で生まれてきて、いつか一人で去ってゆくよね。
 時間には限りがあっても想い出は持って行ける。
 ずっと持って行ける想い出を作っていきましょうね。

終演後、I氏が出てくるのを待っている知人の群れ発見。I氏が現れると取り囲まれ「見せて見せて」の写真お披露目
タイムに。今夜もナンだカンだと楽しませていただきました。

※今夜の時刻データ
  開演21時04分頃、本編終了23時11分頃、EC23時14分頃~23時24分頃、Wコール23時25分頃~、
  公演終了23時33分頃。

※追記(Update:'22.02.19)
 I氏とJUJUさんの部分が 「 Y-topia リクエストコーナーセレクション【2】 」で配信。
 2月20日(日) 17:00までの限定配信なのが惜しく、完全保存版にして欲しいくらいです(笑)。

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 最終日前乗り残念記 (Update:'22.02.21 )

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*2月21日(月) 08時06分頃
2022年2月20日(日)、最終日前乗り
ということで再び苗プリにCheck In。
今回は特別で、いつもやっている
のではありません。
羽生選手のエキシビション演目
「 春よ、来い 」 を部屋のTVで観たり
まったりして過ごしていたところ、
16時15分頃だったか知人に衝撃的な
ニュースが飛び込んできました。

明日2月21日の公演を
中止させていただきます。

エ~ッ、ナンですと(驚)。
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*2月21日(月) 08時07分頃

それからはちょっとバタバタ。まずは帰りのエクスプレスバスを予約。
新幹線指定席を 「 えきねっと 」 で速攻で予約。さっさと帰る準備は完了(哀)。
シンプルな?前乗りの当方だけでなく、19日(土)と最終日両方参加の方で中間の今日も泊まる方もおり、
会ったりメールが届いたりと、様々な声が次々と集まってまいります。そこで知ったおハナシ。
19日(土)公演はドラムの小田原氏は欠場し、替わりの方が出られたのですが、メンバー紹介でその説明もなく
業界用語で代役を示す 「 トラ 」 と紹介されただけだったとかで、懐疑心を持った方が多かったようです。
また、次々と案内メールが届いたり、ツアー事務局から電話がかかってきたりと、周到に準備されたように
感じました。
他にも 「 今だから言える 」 みたいに 「 16日(水)、ユーミンは不調に見えた 」 とか 「 19日(土)は鼻声だった 」とか
「 報知に記事が出ている 」 等々。
今日になって 『 中止は私の決断です 』 とのTwitter紹介記事が出まして、それはそれで良いと思いますし、
「 私は至って元気です 」 とのことで一安心ではあります。
4日後の 「 ANN-G 」 であらためてご本人から事情説明があるかもしれません。
とはいえ、9日後に再開する 「深海の街ツアー 」 第2期が予定通りに行きますやら、少々不安です。

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*2月21日(月) 09時11分頃
昨日も今日も苗場は大雪、時に風強く
ブリザード。
4号館前では重機が除雪しており、
右の写真を撮った時の気温は
マイナス5度位。苗プリ10時30分発の
バスに乗り、帰宅は14時少し前。
苗場は近い。東京は良い天気。
想定外の事態になり苗場2022は終了。
(最終公演扱いの配信があるのかも)
こんな事は今回限りに、と願うばかり。
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*2月21日(月) 07時45分頃
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めったにない事なので公演中止の電子チケットの
画面ショットを載せておきます(汗)。
チケプラアプリで当該チケットを選択すると
電子スタンプ画面(Have a good time !)が表示され、
右上のXをタップしたら、こうなりました。

あと、今日のチェックアウト頃、苗プリ4号館ロビーの
普段「ツアーデスク」があるエリアに、
グッズ会場受取用窓口が用意されていました。
普通のグッズ売り場と思ったお客さんは、
丁重に断られておりました。

*ここまでのご愛読に感謝します。

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