「 SEASONS COLOURS -春夏撰曲集- 」 &
   「 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006-HERE COMES THE WAVE- 」映像盤リリース告知

REAL YUMING EYES Vol.19 ( 2007.MARCH )

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*ほぼハガキ大、三つ折り全6ページの表紙左側を開いたところ

・CDとDVDの発売告知
・スガシカオ氏、紀里谷和明氏、フジテレビ「音組」プロデューサーきくち伸氏ほかの My Favourties
・シャングリラIII告知

公式両面チラシ

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*苗場2007の座席に置かれていたものです。

Jam Spot ( 2007年3月号 )

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(c) (株)山野楽器

*表紙 + 紹介記事1頁

*東芝EMI強羅氏の"Director's Eye #01"あり(6回連載)

(抜粋)
 35年間の活動の歩みをなんとかいいカタチで表現できないかと
 いうことを考えていた時に、2001年のバラードベスト
 「sweet,bitter sweet」のリリースに合わせて発売した詩集
 「@yuming sweet/bitter」に名キャッチ・コピー
 "日本の女の子に生まれてよかった"がヒントを与えてくれました。
 この短い文章には実にさまざまな意味合いが含まれていますが、
 個人的に読み解くと、"日本ならではの、四季を感じ、
 うつろいゆく季節を愛でる文化"の土壌がYUMINGの楽曲を生み、
 それらを受け入れる器(リスナー)をつくったのだという解釈に
 至ったのです。そんな思考の逡巡から、YUMINGが 35年間に
 わたり生み出した350を超える作品を"季節"というテーマで
 選曲したアルバムをつくるというアイデアが生まれたのです。


HMV Free Paper( issue 174 )

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 (c) HMV ジャパン