婦人公論(No.1328 2011年8月7日号)(2画像合成、縮小)

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(c) 中央公論新社

<「(みんなの)春よ、来い」プロジェクトを語る>
私が初めてチャリティーに取り組んだ理由
(4ページ、目次にもカット写真あり)

(抜粋)
人は愛情をかけられたことより、自分が人にかけた愛情のほうを
覚えているものです。一見誰かのためのように見える愛も、実は
自分に戻ってくるからだと、私は思っています。だからこそ、
人は人のために生きられる。今回のチャリティー企画のように、
祈りを込めて歌うことは、結果的に自分を励ますことにも
なるんじゃないでしょうか。