大阪城ホール
(Update '99.7.27)
グッズ売り場や立て看板が見えますネ?
(c)Hide 宿泊先の窓から見た景色(撮影:99.7.25 AM8:14)
★7月24日(土) スタンド Aブロック−21列
3週間ぶりに観たシャングリラ、これまでの記憶もおぼろげとなり、
いつもと変わらない自信のなさながら、とりあえず目立った点から。
●大阪のファンはノセ上手?
大阪のお客さんは娯楽(エンターテインメント)への感性が鋭いのかなァ?
こちらまで気持ちが良くなるような反応がウレシイですね〜。
一番最初の「お掃除クラウン」の時に既に、盛り上がりを見せていて、
クラウンが箱から出てくるたびに盛大な拍手が。
他のクラウンのコーナーでも、ピアノのテーマ曲に合わせるような手拍子が大きい。
それも会場全体でだから、とてもいい感じです。
「人魚になりたい」でも、シンクロの見せ場ではすぐに拍手。
本編終了時も、アンコールを求める大きな拍手がすぐスタート。
かつての代々木公演の最終日並みの盛り上がりでした。
一番感動的だったのは、DESITNYの前ラストMCの時。
ウルウル気味のユーミンに向かって、「ありがとう!ユーミン!!」と女性のかけ声。
すかさず「こちらこそ、ありがとう」とユーミンのお返事。
このあたりのタイミングは実に絶妙でした。
クラウンのフラフープ・コーナーの時、子どもが「おうちに帰りたい」と泣き出し、
係員があわてて走って行くのが見えました。
この時って結構、会場内静かですから、もう泣き声が響き渡り、
クラウンも「お〜よしよし」みたいなポーズをして、ハプニングとはいえ、客席も爆笑の渦。
●驚異の空中ブランコ!
ウワサには聞いておりました、空中ブランコのバージョンアップ。
アクターは一人増えて5人(プラス、縄芸の1人)。
もうこれで完成なのでしょうか?!
右のブランコ、上の方が降りてくるのが、今まではブランコの棒づたいに滑り降りて、でしたが
何とジャンプでゲナディー氏がキャッチするというそれこそ空中遊泳(?)になってました。
左ブランコから右ブランンコへのジャンプ&キャッチも、何かスゴいことになっていて
空中2回転、3回転、4回転、開脚、後ろ向き(?)とか、もう良く覚えていない位です。
もちろん客席もその都度「オ〜ッ」とどよめきます。
●ヲヲッ、これが「人間風車」(自称)
いやァ、オーラスの「オールマイティ」のスケーターさん達、カッコイイですね〜。
ペア6組みがグルグル回転の演技の後、男女3人1組みで新しい出し物登場!
男3人が輪になり、その肩の上に丸い枠を載せます。その枠には女性3人各々用の輪がついていて、
女性が首をその輪の中に入れ宙づり状態。
男たちが回転を始めると、女性達もグルングルン回り始めます。これは痛そう!
(どうしてあんなに回転するのん?)
あれよという間にこのアクトは終わってしまいました。
●細かい変化も発見(前と同じだったら「恥」ですが)
・「インド」終盤、クラウンが曲に合わせてアリーナ席前方部からステージ上に戻っていく時の
「振り付け」が変わりました。名古屋で観た時は、馬の手綱をひくような振りでしたが、
今日はひたすら頭の上で手を振っていましたね。
・「ロストハイウェイ」終盤、フライングマンがプールの丸ステージ上に横たわっているユーミンを
心配そうに見に行きます。ユーミンの悲しさにフライングマンも同調、思いのたけの怒りの気持ちが
炎を爆発させ、イモムシ(悪夢)も分解(という演出??)。
前は顔をのぞきこんだりしなかったと思いますが。
・クラウンのフラフープ合戦のところ。チャンピオン風クラウンが「イチバン!」と叫びます。
日本語はこれだけなので、何か可愛い感じ。タオルであおぐと後ろへ倒れるシーンは1回。
チャンピオンが太ももでフラフープを回した後、挑戦者(?)が自分で同じように試すのですが、
足が短くてフラフープが地面に届いちゃう、というアクション追加。
このあと、前と同様に片足でジャンプしながらフラフープ回しが成功。
・「オールマイティ」終盤、ユーミンがジョーカーの衣装に変わる間の時間ですが、
照明がかなり落ちて暗くなり、黄色いスポットライトがグルグルとステージを回っていました。
前はもっとこうこうとした照明だったと思います。
●ひとこと言いたい!
全てに満足って訳ではありませんよ。
会場警備員が目障りです!
ステージ中央真下に、白いワイシャツを着て二人いるのですが、クラウン・バイオリンのコーナーの
時なんか、アリーナ席前に降りて小さいバイオリンを弾きますよね。
この特、この警備員にスポットライトがバッチリ当たってます。他にも2〜3回あったゾ。
せっかく夢の世界なんだから、こんなのは超現実的でいただけないと思う。
(何故か25日にはこんなことはなくなっていた、です。)
アリーナ最前に陣取る係員が、前へ出るなとしきりに注意に行くのが、上から何度も見えましたですよ。
大阪はチェックも厳重なのかしらん。
セットチェンジ(1曲めの後、インドの前)の時も耳障りなノイズ(お片づけマンの声か?)
が聞こえたような。。
あと、「オールマイティー」でクラウンがアリーナ通路をスケーティングするところは、
必ずスポットライトを当てるよういつも言っているのに(!)今日も終わる頃にならないと
当ててくれないんだなァ(ここで書いていても何にもならないのですが)。
★7月25日(日) スタンド Gブロック−12列
(始めに24日分↑からお読み下さい。)
●大阪にも秘密の場所があったらしい
この日の最後のMCのところ、これまでのスケジュール進行の説明の中で、
「泉大津の倉庫街でもリハーサルしてきました」とユーミン。
ほほう、大阪にも秘密の場所があったんですね〜。
こちらの方に幕張と言ってもピンと来ないのかもしれません。
●全員の拍手に優るモノはないのじゃ
「たくさんの方に見ていただいて、ありがとうございました。」とバンドの方にも手を振って
感謝の意を表すユーミンに、もう満場の大拍手。
次の言葉を言うタイミングを失っているユーミン。
これぞ大阪パワーだ!
●冷房完備のなれの果て(?)
外はもう暑いのなんの、で、会場内は冷房がビンビンに効いており、温度差に弱いワタクシメ。
かなり体調悪化。
「BABYLON」から「ロストハイウェイ」あたりまでは、ウトウトしてしまった!
●シーソージャンプ軍団は右側の3人組みに軍配
と、いうことで、この日のレポは特にもうないので、あとひとつだけ。
「オールマイティ」は益々好きになっていったのですが、ステージ左右のシーソージャンプ軍団。
ムキムキ系の男性が左は4人、右は3人、曲に合わせてシーソーの片方に一人飛び降りると
もう片方の人がその反動で宙返りジャンプするあれです。
右側のグループは曲とタイミングがピッタリ合ってて、「いつだって恋はオールマイティー」の後の、
スポーンというアクセントにちゃんとシンクロ。左側のグループはそこまで合ってないですね。
ということで、この勝負は右側の軍団が○。
●虹に見送られて
公演中に一雨あったらしく、外に出てみたら、広場が少し濡れていました。
ほのかにオレンジ色の夕焼け空の反対側には、何と虹が出ているではありませんか?
目の前の川では、これから天神祭りの船が通るようですし、この日は花火大会でもあります。
もっといたかった〜、と思いつつ、新大阪へ行く時間が迫ってきます。
暑さにダウン気味の大阪行きもアッという間に終わってしまいました。
ボクのシャングリ体験も、あとわずかになってきました。寂しいのオ・・