代々木 '99.6.18(Fri)★アリーナA−13列(Update '99.6.19)

★せっかく順調だったのにィ

何となく順調そのものの5日目は5分遅れのスタートでした。
MCにも少し余裕が出てきたような感じのユーミン。
観客のアクトへの拍手も益々大きく感じられます。
これはいい感じで終りそうと始まった「オールマイティ」。アアそれなのにィ。

冒頭、トランプをぶら下げたアクターが次々と舞台中央から出てくる場面。
大型冷蔵庫の梱包みたいなベニヤ板風の長い箱。その横のフタがパタンと倒れて
トランプ柄の白いコスチュームを身につけたスケーターがズラッと出てくるカッコイイ場面。

右の箱の方はギクシャクしながらも開きましたよ。
左の箱は鍵がかかっていたようで、Sマーク入りのユニフォームを着たスタッフが
あわてて開けに出てきちゃいましたね〜。
既に出だしのポイントは過ぎており、スケーターさんは箱の裏から出てきてしまいました。

最後に丸いお盆(?)に乗ったユーミンがプールサイド、観客の真正面へ立つ時も
曲が終わる寸前でタイミング的にギリギリの感じでした。
調子狂っちゃったのでしょうか?
別に許せないと思う程ではないですが、惜しい感じはしましたネ。

シンクロでもミスがあったようですが、私は気が付かなかったです。

★お初の方のココロもキャッチ!?

私の後ろは若いOL風の2人組み。
右側は独身の頃にユーミンを聴いたと(勝手な想像ですが)マダム2人組み。
前はダンナがちょっと頭が薄くなっているご夫婦といった環境でした。

後ろのOLサンはもうどの曲・どの演出も「スゴイ、スゴイ」の連発。
「インド大行列」にはキャ〜キャ〜騒いでいました。
マダムの方はワタクシメ達のノリに冷ややかな対応でしたが、「ESPER」あたりからは
立ち上がり、一緒に手拍子し身体を動かしていました。
前のダンナは少し恥ずかしそうに、手拍子。お顔はにこやかで、夫婦円満?

★こんな涼しいアリーナ席は初めて

4月半ば並みの気温だった、この日の東京。小雨がずっと降り続いていました。
アリーナ入口から外の空気が十分入りこんでいるのでしょう。
冷房しているかのようでした。って代々木ならではですね。

★「人魚になりたい」にハマる理由

たぶん、きっと、恐らく、前の曲「真夏の夜の夢」もかなりクルこともその理由でしょう。
小野かほりさんのダイナミックなパーカッション振り、
リズムにピッタリとシンクロした、スクリーン上の爆発映像。
素人っぽい振り付けの美女ダンサーが、ヒラヒラ衣装を脱ぎ捨てドボンとプールへ飛び込み、
飛び散る水しぶき。お〜ッ、きゃ〜ッというどよめきの中、泡の映像へ移っていく。
4か所に灯る松明(たいまつ)に、そして噴水。
見事な一連のシークエンスです。