代々木 '99.6.13(Sun)★アリーナA−13列(Update '99.6.14)

★少し落ち着いて観られました

2日目の代々木はアリーナ席。初日はこちらも緊張&意識散漫でかなり記憶がおぼろげ。
初日のレポートもヒドいものになってしまいました。
いちおう全体の流れも分かってきて、そう、プログラムの1〜4分冊が、それぞれのテーマ毎なのダと
気が付いて(恥)、だいぶ落ち着いて観られたと思います。
全曲紹介&感想はツアーが全部終了してからにして、鑑賞日毎のレポートはその日に気になった事や、
自分なりにテーマを決めて書いていくことにします。

★クラウンさんと手の平タッチ

冒頭、ユーミン登場までの「お掃除クラウン」のコーナー。バケツの水をかけてしまうアクション。
本来は客席に下りてきて、水をブっかけると思いきや、紙切れだったという落ちなのですが、
今夜はその紙切れをステージ上で蒔いてしまったから、客席ではする事がなくなっちゃった(?)。
昨日観ていない人には何か訳が分からない幕切れだったのでは。

通路際ですからね〜、「インド」の行列が脇を通るかと期待したけれど、一つ隣りの通路でした。
その代わり、彼らがスケート履いて、ソバを走り抜けた時はシッカリと手の平タッチしましたよ。
何の曲の時だったっけ??(恥)
そういえば、「インド」では昨日とちょっと違っていましたネ。
ユーミンの空中浮遊。ロープで吊っていない証明として、二人のお付き(?)がレースをユーミンの
頭の上を通過させるのですが、今夜は頭の上まで届かなかったですね。
浮遊の時、右の手の平をパッと開いて、何も握っていませんよ、というユーミンのポーズは
昨日よりハッキリしていました。
今だに浮遊の仕掛けは分からないですね〜。

★早くも事故が・・

本編終盤、「DESTINY」の前のMCでユーミンから悲しい報告。
昨日の空中ブランコの際、世界で3本指に入ると言われるアクター(確かゲナディー・ジュソーエフ
氏だったと思う)が靭(じん)帯を怪我してしまったと。
ユーミンそれだけで声が悲しいトーン、涙ぐんでいる感じ。
彼らへの尊敬の気持ちが伝わってきます。
まだツアーは始まったばかり。大丈夫でしょうか?

こちらも感化されたのかな〜、「水の影」の時のサーカスアーティスト紹介では、何故か
涙が出てきました(最近涙もろいオヤジ化しているようです)。
ここのフィナーレは感動モノです。ユーミンに一人一人名前を読み上げられたアーティストは、
左右に次々と並んでいきます。アクト中には意識しなかったけど、50名近いアーティストの
勢揃いは壮観としか言いようがありません(シンクロチームはプールから登場)。

★素晴らしいシンクロナイズドスイミング

今日も「人魚になりたい」でキてしまった!ただでさえ好きな曲に2度とない好演出に涙する。
一列に並んで右から順々に足が流れるように出たり引っこんだり。
「二人ラストのナンバーへ」で沈んでいくんですよね。。

「破れた恋の繕し方教えます」では蛍光色のちょっと不気味なスーツで、二人の空中アクト
(同様のコスチューム)とあいまって、そう、これは見たくない恐い悪夢なのでしょう。

「ANNIVERSARY」の時は小さい電球が灯る輪を持ってのスイミング。
縦一列の光の輪が次々と崩れていって、最後は水中に消えていきます。
プール真上のカメラによるスクリーン映像が奇麗。
往年のエスターウィリアムズの水泳レビュー(「ザッツエンタテインメント」で部分的にしか
観ていませんが)を思い出させる回転する幾何学模様(昨日も同じ事書いてる!)。

★アリーナもイイゾ

ユーミンがステージ正面へ出てくるシーンは以外と多くないのですが、やはりアリーナはイイ。
まず見やすいこと。ステージ全体が身体の向きを代える事なく自然に見られるのは当然として、
開演と同時に降り注がれるライトの洪水も、やはりアリーナ席で浴びるのが一番キレイな気がします。
ただ、中央奥のスクリーンは時々丸く縁取りの映像になったりして、もう少し面積が大きい方が
良かったかも。

例によって、風呂屋の脱衣場にあるようなデカい扇風機が置いてありましたが、やはり暑い。
でも去年の「サッカーバージョン」の時のように、酸欠状態になるような興奮はありませんでした。
あんなノリノリの場面がないとも言えます。
それにしても、最近「オールマイティ」でジャンプする人が減ったような気がします。